住まいのリノベーションと
オーダーメイド家具製作

株式会社Re-create

[大阪市北区K邸③]グランフロント大阪オーナーズタワーリノベーション 遮音シートとボード張り

あっという間に3月に入り、少しだけ気温も春めいてきましたね。

リクリエイトのスタッフたちは、本日も各現場に飛び回って作業を進めています。

 

世間では新型コロナウイルスが流行しておりますが、リクリエイトや関連業者に今のところ大きな影響は出ておりません。ですが、油断せず、マスク、手洗い、各部消毒など、企業はもちろん個人でもできる限りの予防対策を行っております。

お客さまの中には、新生活への影響を考えて不安なお気持ちを持たれている方もいらっしゃるかと思います。何か不安なことがありましたら、いつでもリクリエイトまでご連絡くださいませ。

 

さて、本日は「グランフロント大阪オーナーズタワー」の現場進捗をお知らせします。

 

最新の現場風景です。前回の解体工事の様子から、かなり変わってきているのがお分かりいただけますでしょうか。壁面や天井がかなり整ってきました。

 

リビングダイニングに予定しております折り上げ天井は、照明を仕込むための造作工事が完了しています。

こちらは、解体工事で判明した換気用ダクト。試行錯誤しましたが、ダクトの移動や移設はマンションの構造上、難しいという結論に。この位置からダクトが動かせないとなると、予定していた折り上げ天井の実現は難しいと判断しました。

オーナーさまは、リビングダイニングから寝室まで折り上げ天井を広げられる内装をとても楽しみにされていたので、リクリエイトとしても本当に残念でなりません。

ですが、気持ちを切り替えて、ライン照明を天井に仕込むプランでデザイン提案を行い、オーナーさまからもOKをいただくことができました。最終のCG提案資料についてはまた後程ご紹介します。

 

こちらは、リビングダイニングと寝室とを区切るラインです。つまずかないようにフローリングでフタがされていましたが、開けてみるとキレイなハコが収まっていました。

 

リビングダイニングのテレビボードなどが設置される壁面の様子です。大工さんが貼っているのは遮音シートです。

今回の内装デザインでは、音響設備にもこだわりたいというオーナーさまのご希望を叶えるべく、スピーカーやウーハーの配置まで考慮してプランニングいたしました。そこで、近隣への音漏れを防ぐために、遮音シートを張る工程を追加することに。

 

防音性に優れたシートは鉛が原材料に使用されているようで、かなりの重さ。採寸してカットしたのち、大工さんが一人で遮音シートを持ち上げ壁面に当て込んでいきます。

 

細部まで丁寧に貼っていき、あっという間に遮音シートで埋め尽くされました。

 

アップでとってもキレイに貼られています。断面から遮音シートにかなりの厚みがあるのがお分かりいただけますでしょうか。

 

遮音シートを張った後は、下地のボードをこちらも寸法通りに当て込んでいきます。

 

中央のボードのみ、色味や厚みが違うのは、この部分に液晶テレビを壁掛けする予定だからです。

 

こちらが今回作業をしている壁面のCGプランになります。CGと図面を読み解きながら、大工さんは下地のボードを選んで作業を進めていきます。

 

CGプランから分かるように、こちらの壁面には最終的に磁器タイル(アドヴァン/サボナ/ブラウンダーク)を貼る予定になっています。そのため、下地処理はしっかりと行う事が特に重要!

そこで、さらにボードを重ねて下地補強を行っていきます。

 

下地の造作工事が徐々に進んでいるので、次回のブログではもう少し内装に変化が生まれているかと思います。どうぞお楽しみに!