住まいのリノベーションと
オーダーメイド家具製作

株式会社Re-create

[大阪市西区O邸]リビングダイニング壁と玄関床へのタイル張り

大工さんによる下地のボード張り作業が終わった現場に、タイル屋さんが入ってきました。今回のプロジェクトでは、和室が解体されてぐんと広がったリビングダイニングの壁一面と、玄関床へのタイル張りが予定されています。

 

作業中のリビングダイニングの一部を撮影させていただきました。レベル出しを行った後に専用のボンドを塗り、タイルをキレイに張っていきます。ちなみに、今回選んでいるこちらのタイルですが、名古屋モザイクの「ALF-U3340」と「ALF-U3540G」です。タイルは一枚ごとに表情が異なるため、職人さんが割り付け図とデザインのバランスを見ながら作業してくださいました。

 

手慣れた職人さんなので話しかけても気軽に答えてくれますが、ミスを生んではいけないのでしばらく作業を静観させていただきました。近付いた時の美しさ、遠目から見た時の全体のバランス。繰り返しの作業だからこそ気を抜かず、確認を怠らず、丁寧に作業していただいていることが分かり安心いたしました。

 

向かって左側の壁面にすべてタイルが張り終わり、これから残りの半分の作業に取り掛かります。

 

玄関では、土間部分に予定されているタイル張りの準備が進んでいました。しっかりと清掃をした後に、セメントを使って下地処理を施していきます。小さな空間ですが作業中は特に人や物の出入りが激しい部分なので、短時間で作業を終える必要があります。現場スタッフにも事前に声掛けをして、協力しながら作業がスタートしました。

 

リビングダイニングでは残り半分のタイル張り作業も進んでキレイに張り上がっていました。

職人さんの頭上部分と右下部分はタイル施工がされていませんが、こちらにはオーダーメイドのディスプレイ収納棚とテレビボードが設置される段取りになっています。

 

玄関の仕上がりを確認した際の写真です。キズが付かないようにすぐに養生で隠されてしまいそうでしたので、慌てて撮影させていただきました。

こちらのタイルは、リビングダイニングと同様に名古屋モザイクの「NP-X3150」を使用しています。大理石調の波目が美しく非常に高級感がありますね。目地の色も同色で揃えることで、タイル自体が浮いて見えないようにしました。