住まいのリノベーションと
オーダーメイド家具製作

株式会社Re-create

[大阪市北区I邸]オーダーキッチンの組み立て

大阪市北区I邸のリノベーションプロジェクトもいよいよ大詰めです。現場では、前回のカラーガラスの貼り終わりを待って、kitchenhouse(キッチンハウス)に発注していたオーダーキッチンの材料が続々と運び込まれています。

 

写真左手に写っているキッチンの天板は、サイズが大きいので搬入できるか少し心配しておりましたが、マンションの搬入用エレベーターに収まり、無事にリビングダイニングまで運び込むことができていました。(マンションによって持ち込めるサイズには制約があるので、搬入経路は必ず確認する必要があります。)

 

さっそく背面収納の組み立てを勝手口側から順番に進めてくれています。運び込まれた段ボールがたくさんあるので中身の把握だけでも大変そうですが、そこは組み立てに慣れた協力会社のスタッフさんが手際よく開梱して作業してくださいました。

 

次々に組み立てが進みます。並び順に間違いがないように、念のためリクリエイトの現場担当もその都度確認作業を行っていました。

 

一通り背面収納の組み立てが終わったところで、レンジフードの取り付けをします。この日は現場のスタッフが多かったので、特別大掛かりな作業風景に写っていますが、実際は大人二人で持ち上げられる重さでサクサクと作業が進みました。

 

レンジフードの次は、アイランドキッチンの組み立て作業に取り掛かっています。アイランドキッチンは、床に貼られたピンク色の囲いの中に収まる予定で、リビング側の面にはこれから収納棚が取り付けられる予定です。

 

無事にすべての組み立てが完了しました。工事の初期段階で、以前のシステムキッチンから取り外していたビルトインコンロも、新しいキッチンにぴったりはめ込まれています。

 

翌日、現場に向かうとすでに各種配管の接続工事が進んでいました。引き出しや扉も今後の現場作業で汚れやキズがつくと大変なのでそれぞれの引き出しに順次取り付けていきます。

 

シンク下には、以前、床からひょっこり顔を出していた給水給湯管、排水管が整えられ、ディスポーザーの再設置も完了していました。

 

再び養生をしたところで、キッチンの組み立て作業が一旦は完了となりました。アイランドキッチンのリビング側の面材には、同じくkitchenhouse(キッチンハウス)のトリュフビーチを取り付けることになっていますが、納期にまだ少しお時間をいただくのと、クロスを貼る作業が残っていたため養生しています。

 

後日、無事にトリュフビーチの面材が納品されたと施工担当から連絡を受けたので、現場にお邪魔させていただきました。

白とグレーで統一された空間に、奥深い森林から切り取ってきたようなトリュフビーチの模様が美しく浮かび上がっています。床の磁器タイルも養生を取り払って露わになっていますが、違う質感の素材が色の組み合わせと間接照明の演出によって違和感なく統一されていました。

 

さて、数回に分けてご紹介した大阪市北区I邸のリノベーションプロジェクトですが、施工中の様子を紹介するのはこれで最後です。お客さまとは、長い時間を掛けて何度も打ち合わせを行い、無事にお引き渡しを済ませることが叶いました。ありがたいことに、大変満足しているとお言葉をいただき、スタッフ一同ホッとしております。