住宅のプレミアムリフォームで「長年の夢も暮らしも」実現できる

★この記事のポイント

・これからホテルのインテリアを探そうとしてる方に

・ホテルインテリアの経験豊富なリフォーム会社を探している方

・ホテルの空間デザインが得意な内装設計をお探しの方

・リアルCGでリフォームの提案を受けると、細かな部分まで劇的に変化する暮らしをイメージできる

・水廻りのグレードを２ランクアップすることで、空間全体がリゾート感を帯びたように変わる

CG提案に驚いてもらえるからインテリアデザインに熱がこもる

旅行先の旅館やホテルなど、くつろぎを売りにする空間で過ごすと、いつもと違った上質な空間に癒やされます。

実際にリフォームの打合せで見せる、インテリアCGのイメージ提案です。

お客さまからは「リアル過ぎて、パンフレットにあるような写真に見えた」と驚きの声をいただきます。

お客さまに喜んでいただけると、お客さまのこだわりを実現するために頑張った苦労が報われます。

それと同時に「もっと良いご提案ができるんじゃないか」と必要以上に仕事に力が入ることも多い。

インテリア空間をリアルデザインするメリットは考えるより多い

インテリアデザインを細部まで再現すると、リフォーム工事する前から見えない空間を見ることが出来て安心です。

「当たり前のことだろ！」と突っ込まれそうですが、見えなかった＝意識が回らない空間があるまま進んだ工事は、今では怖くて着工すると考えただけで背筋がゾッとします。

頭の想像は思っている以上にいい加減で、勝手に良い雰囲気になっていると思い込んでしまう。

▲実際の施工撮影

引渡し前の完工内覧会で、打合せでは意識していなかった空間が目に飛び込んでくる訳ですから「最高のインテリア！」となるか「こんなはずじゃなかった」となるかは、まさにばくち状態です。

着工前にインテリアデザインを細部まで確認できれば、認識の不一致を高い割合で防ぐリフォームが叶います。

休日は出かけてホテルに泊まるのが好きだったから

首都圏から気軽に行ける休日旅行でホテルに泊まるのが意味もなく好きというお客さまからのご相談。

日常から離れる物理的な距離というよりも、ホテルというラグジュアリーな空間そのもので過ごす時間に満たされるのだとか。

旅先に出かけ少しグレードの高いホテルで過ごす休日はどこかに出かけホテルで過ごすことが多いとのお話でした。

詳しくお話をうかがうと、どうも宿泊の窮屈さだけは残ってしまうのが気になるのだとか。

次第に「自分の自宅なら、遠慮もせず気を使う必要もないし、散らかしても気兼ねなく自由に過ごす暮らしができるのでは？」と考えリフォームを検討されていました。

プレミアムリフォームやフルリフォームなら、ずっと感じてきた物足りなさを埋めることができると期待されています。

生活に必要なものはひと通り揃っているけれど非日常感

過去実際にリフォームしたお宅の写真も交えてご紹介すると、ご納得された様子。

リフォームは「ホテルで暮らしたい」と「自分も唸るこだわりを感じたい」という欲をちょうど良いバランスで両方みたしてくれるとおっしゃられて喜んでいただけました。

玄関を開けてリビングまでの通路のデザインで雰囲気がグッと上がる

▲実際に玄関をリノベーションした様子

玄関通路にエコカラットを取り入れるだけでも、ホテルライクな家づくりにグッと近づきます。

自宅をホテルのような空間にするにはサッと片付けられる収納が必須

リビングに物を少なくすっきり片付けるには、サッと収納できる隠せる収納家具があると便利です。

ホテルライクなインテリアを実現するには、備え付け家具のように壁に埋め込む形で空間との一体感を持たせることが重要です。

よりインテリア性を持たせるには、置型の家具で収納を増やすよりも、天井まで壁一面を使った壁面収納がオススメ。

実際にマンションを買ってモデルハウスとしてリノベーションしました

インテリア空間を実際に見てみたい、触れて雰囲気を感じたい、ホテルライクと生活を両立したい。

写真だけでは伝わらない施工事例も、実際にインテリアをリノベーションしたモデルハウスをご用意したので、気になる点が少しでもあればお越しいただけると嬉しいです。

※コロナウイルス感染症のため完全予約制

実は水廻り設備を２ランク上げるとインテリアにかなり差がでる

出典：JAXSON / スパッチオより引用

その中でも特にお客さまが気に入った高級バスタブ。

水廻りのグレードを非日常感のある設備に変えるリフォームで、空間全体がリゾート感を帯びたように見違えるほど変わります。

リビングやダイニングにも、追加で壁一面のガラス壁やパネルミラーを取り入れるリフォームで、ラグジュアリーなインテリアの雰囲気に落ち着きます。

選ぶのも組み合わせるのも難しければ、プロに頼むのが手っ取り早い

「もう無理、だめだ。自分にはインテリアセンスのかけらもない」

プレミアムリフォームやリノベーションなど、空間全体をデザインする時に誰もが「あー限界」といった壁に直面する。

実は、一つひとつインテリアのアイテムを選ぶのは難しくはない、組み合わせをデザインし、バランス良く調和させるインテリアデザインが難しい。

疲弊して半ば投げ捨ててしまうくらいなら、「参考程度にと」私たちに相談してもらえると嬉しく感じます。

話を聞いてもらえるだけでも来て良かったと感じていただく自信があります。