住まいのリノベーションと
オーダーメイド家具製作

株式会社Re-create

大阪市福島区T邸|リノベーション|もてなしの最高峰!プライベートスカイラウンジ

DETAILS施工詳細データ

場所 大阪市福島区
築年数 14年
施工期間 2ヶ月半
施工箇所 リビングダイニング、キッチン、洋室、玄関、廊下、トイレなど
造作家具 ディスプレイ収納棚、折り畳みデスク、カウンターテーブル、エントランス建具など
施工金額 約6,000,000円(税別)
カテゴリー マンション

昨年秋、大阪市内でも特に利便性に優れた福島エリアの超高層タワーマンションのリノベーション工事に入らせていただきました。 

工期は約2ヶ月半。大幅な間取り変更、こだわりの内装&照明演出を実現するため工程を細かに組んで、クリスマスまでにお引き渡しができるようにプランいたしました。

オーナーであるTさまは、はじめリクリエイトにお電話でお問い合わせをいただきました。偶然電話に出たプランナーがすぐにお打ち合わせに伺い、プランニングを開始。内装のテーマをヒアリングしたところ、「ギラギラ感」「非日常感」「スカイラウンジ」などのキーワードが浮かんできました。

ちなみに今回リノベーションを行ったお部屋は生活空間ではなく、どちらかというとセカンドハウスのような位置づけです。親しい友人と少人数で会食を楽しみたい時、大人数でイベントを満喫したい時、リモートでの会議や打ち合わせ、商談を行いたい時など、複数人で過ごせる心地よさに加えて、リフレッシュしたい時、仕事に集中したい時などオーナーさまが一人で静かに過ごせる空間であることも意識しました。

 

空間に散りばめられた装飾類、夜景を盛り上げる間接照明、もてなしに欠かせないグラスや食器類を飾るように収納できるディスプレイ棚。Tさまが望まれた「非日常感」を再現しつつ、収納力や機能性、動線までこだわって仕上げさせていただきました。贅を尽くしたプライベートスカイラウンジの全貌をごゆっくりご覧ください。

 

[リビングダイニング-01]リビングダイニング入り口から見た室内の様子です。大阪市内の煌びやかな夜景を満喫できるのはタワーマンションの醍醐味! 角張った間取りなので、窓に沿うように設置したカウンターデスクは、敢えて曲線にデザインし、天井にも同じ曲線の装飾を施し、間接照明を仕込みました。

[リビングダイニング-02]写真左手の扉は玄関へと続いており、右隣りの扉はトイレスペースとなっています。壁面は極力ダークトーンで統一して非日常感を。ただし、空間が薄暗くならないようい梁や天井にダウンライトを仕込んで適度な照度を確保しました。また、リビングダイニングの床材は、一見すると大理石のようですが素材はタイル風フローリング。照明が当たると艶やかに空間を彩ります。

[リビングダイニング-ディスプレイ棚-01]フルオーダーのキャビネットは、背面にグレーミラーを貼り、写り込む夜景を引き立てるデザインに。棚にはガラス棚を採用し、ゴールドに塗装したグラス用ハンガーを設置。とっておきのボトル類やオブジェ、お気に入りのグラスや食器類を飾るように収納できます。

[リビングダイニング-ディスプレイ棚-02]下台の収納部は、床材(タイル風フローリング)と相性の良い面材(アイカ工業 メラミン化粧板/SAI 972KM)をセレクト。天板奥と、下台に間接照明を仕込んでいるので、光が当たってよりラグジュアリーに空間を演出します。

[リビングダイニング-ディスプレイ棚-03/図面]

[リビングダイニング-小上がり-01]リビングダイニング奥のスペースは、壁面をミラー貼りにし、小上がりを設置して琉球畳を敷き詰めました。夜景がミラーに移り込むと、特別感たっぷりの特等席に。移ろう夜景を楽しめる和モダンな空間になっています。

[リビングダイニング-小上がり-02]小上がり入り口側にはキッチンスペースが設けられ、料理をしながら小窓から夜景を楽しむことができます。キッチン窓と小上がり出入口にロールスクリーンを設置しているので、ロールを下ろせば半個室として使用することも。広いリビングダイニングを賢く分けて、使い勝手が広がるようにプランニングさせていただきました。

[リビングダイニング-小上がり/収納部-01]小上がりの畳下には収納スペースを設け、季節のアイテムや家電、大切な資料や書籍をたっぷり収納できるようになっています。

[リビングダイニング-小上がり/収納部-02]小上がりには引き出し収納も設けており、ゲストをおもてなしするアイテムをこちらにサッと収納できます。キャスター付きなので、たっぷり収納でき、開閉もスムーズに行えます。

[リビングダイニング-オーダーデスク]オーナーさまにご提案させていただいた、大型のデスクはミーティングやパーティーで使用できる大型サイズ。普段は折り畳んで収納でき、壁面に固定して隠すことが可能です。どのように開閉するのか、分かりやすくお伝えするために、CGクリエイターにお願いして動画にしてみました。


 

[トイレスペース]リビングダイニングの入り口近くにあるトイレスペースは、全体をダークトーンでまとめつつ、トイレ本体と収納部をホワイトにして清潔な印象になるようにこだわりました。

[玄関&廊下-01]住まいの玄関を開けると、正面にはリビングダイニングへとつながる重厚感たっぷりの扉が目に入ります。両開きの扉を開くと、美しい夜景が飛び込んでくるので、ゲストへのサプライズとしても◎!

[玄関&廊下-02]格子飾りが施された廊下壁面は、実は下駄箱が隠れています。天井いっぱいまで収納棚があるので、シューズ類はもちろん傘や雨具も収納でき、玄関まわりをすっきり片付けられます。

 

[ご提案したCGパース]

[リノベーション前の様子]